Give a reason

はい、今晩和〜聖吾です。


タイトルは一昔のアニメのOPだった曲で、私の好きな曲の一つです(笑)
つい最近、そのビデオをOPが聞きたいのもあって見返しました。



逆転裁判
クリア!


あ〜……面白かった。
ストーリーが凝りまくりなのがゲーム性とマッチして楽しい〜w
俺もいつかこんな凝ったシナリオ書いてみたいもんだ。


点と点が線で結ばれた瞬間は背筋がゾクゾクする!
ところで、点は伏線、線は物語にあたるかな。

全四話なのだけど、一つ一つの話も無駄じゃなく、最終話で全てが繋がる……!!
この瞬間が堪らない……!!



■それはさておき
ゲームの感想はこれぐらいで……
今日もやっぱり週末なんで、友人と遊んでた。


特に変わった事がないから書くことがないんだよな(苦笑)


一つ、人のblog周りをしていて考えた事がある。
まあ、いつもの“クセ”だ。
なわけで、今日書くものはコレ


■リアリティってなんだろうな。
リアリティ、現実感……で合ってるかはわからんが、俺はこの理解の前提で書いてるぞ……とね。


ゲームやアニメとかは二次元と呼ばれるもの。
“見る”事は出来るが、“触れられない”モノ。
この二次元のものに注意を引くものの一つとして、リアリティがある。


現実ではないけれど、より現実と同じ感覚を味わう為のリアリティ。
あーしたい、こーしたいという願望を“擬似的に”叶える為には必須といえる。


まあ、たまにリアリティがあり過ぎて現実とごっちゃになって、色々やっちゃう人もたまにいるが……
基本的には、娯楽をより娯楽として高める為に生まれたもんだよね。


この先、技術が人の知覚さえ騙すようになった時、あなたは果たして、現実と夢(二次元)の区別がつくかな……?
なんてお話。





途中、書くのが面倒になって端折ったのは内緒だ(笑)
では、本日これまで!
聖吾でした。