We Survive

どうも。
趣味は?と問われると、何も思い付かず、履歴書にいつも書くことを迷う聖吾です。


本日のタイトルは、私が持ってるとあるゲームのOP曲です。

ゲームのジャンルはノベル……AVGでもいっか。
内容は格闘ものかと思いきや、クローンやら超能力やらが出てきます。
ま、珍しくもないんですケドね。
これだけの情報でタイトル当てられると凄いかも……あ、OPのタイトルで特定は可能か?



■瞬間的な移動速度。
よく漫画やらアニメやらゲームやらでは割と見掛ける“超スピード”。
所謂、目に見えない速度ってやつですね。


私はこの日記でも語ってるように、色々考える体質です。
だから、そこに疑問を持っちゃうワケだ。
まぁ、私は学者でもないし、そんなに深く追求もしないから、例え正しくなくても納得出来る理屈が欲しい。
 
 
二次元のことに対して疑問を持つこと自体がおかしいっちゃおかしいが、そこは私の求めるリアリティなんだよね。
私にとってのリアリティとは、理屈……なのかな、多分。
理屈というより、理由かも?


行動、現象、それらには99%理由がある。
(この世には100%はない論派なので)
そこが知りたい! 気付きたい!



見事に超スピード理論から話が逸れた!
で、話を戻すと、人の生身で耐えられる速度ってどんぐらいなんだろうなって話。


そうそう、“この地球上で”って限定条件をつけないとねw
んで、この地球上には大気があり、大気摩擦がある。
詳しい話は調べてないからわからんが、小さい隕石が大気摩擦で燃え尽きてしまうように、要は一定速度を超えたら人の身体は燃え尽きるってことだな。
まあ、その速度まで達するのに、人の筋肉では無理とか色々あるだろうが……

無理とかは置いておいて、どのぐらいの速度なら燃え尽きるかって事だ。
質が全然違うが、車のスピードは耐えられるかは置いておいて、燃え尽きはしない。
隕石落下のスピードだと確実に燃え尽きる……のかな。
ちょっと自信はないな。


ジェットコースターなんかは何キロぐらいなんだろうな?
少なくとも、あれと同等のスピードは耐えられるって訳だ。
外から見てる分にはあまりスピードは感じないしな、アレ。



他に速くて、存在してるものっていうとなんだろ……戦闘機?
ミサイルとか、速度はどんぐらいなのかなー……高速で飛行する戦闘機を捉らえるスピードなんだから相当速い筈。


そうそう、身近なものでいうと、デコピンも“目に見えない速さ”だな。
単に私の目が悪いだけ?
いや……瞬間的な速度なら速いものは結構ある。
まあ、また思考が逸れてくる訳だが……“人の限界速度”から、“人が目に見えない速度を体現するには”へ。



前者は情報が少な過ぎるし、後者は自分のシナリオのキャラの傾向……理由が欲しい訳だ、スピードの。





相変わらず投げっぱなしで答え無し!
でも本日ここまで!
聖吾でした。