奉納演舞

俺は怒りを感じると、頭の中で“ピリッ”っと音がする
例え無意味だとしても、ゲームとかで嫌なキャラが出ても反応するし……
展開がわかってても、ドラマやアニメでも反応する。
昼のドラマはもう……家の柱が折れちゃうので見ないようにしている。
 
こういうの、ある意味情緒不安定なんだろうか?
それとも、感受性豊かなだけ?
 


リリカルなのはキャラの元キャラ考察の続き
という訳で、昨日の続きといこうじゃまいか。
書いてるのは同日だけどなっ(笑)
 
今回はStrikerSのキャラ!


スバル・ナカジマ = 城島晶
3の空手少女。
いで立ちから戦闘スタイルに至るまで70%ぐらいが被る!
ただ、性格に関してはとらハではほとんど描かれなかったヲトメな部分が強調されている。

ティアナ・ランスター = エリス・マクガーレン
従来のキャラにはなかった要素が垣間見れる。
まあ、敢えて当て嵌めるとすれば、御剣いづみあたりが的を得ている気もする。
ただ、ツンデレ具合がOVAの『とらいあんぐるハート〜Sweet Songs Forever〜』に出演しているエリスにそっくり。
今見返してみたが、口調もそっくりで銃を使う辺りも整合率は高い。
それとなくツンデレの流行って恐ろしいなと思った……

エリオ・モンディアル = 相川真一郎
とらハ1の主人公。
そもそもとらハには男キャラが少ないので当て嵌めるだけなら簡単である。
エリオに関しては、二話で使った魔法が恭也の『神速』に非常に酷似している。男キャラのデザインについては、都築先生の描く男キャラは似たり寄ったりなのでなんとも。
(意図的か、はたまた描けないのかは置いておく)
初見では生意気キャラかと思っていたが、真面目キャラでわりと好感触。
私の今期最大注目のキャラである。
バイスが槍じゃなく、剣だったら完璧だった(笑)

キャロ = まだ不明
登場して間もないのと、喋ってる機会が少ないこと。
その他諸々の理由から『今は』不明という形に。
いくつか候補はあるが、今後次第といったところ。

リィンフォース二式 = フィリス・矢沢
追記、みたいな感じだが、一応StrikerS準拠で見ている。
弄られキャラなこと、その割にハッキリと物事を言うあたりから当て嵌めた。
そして、回復魔法を一話で使っていたのが最大の決め手ではある。
フィリス先生と違って、リィンは物腰が柔らかいというキャラではないが……まあ、整合率60%といった所だろう。
 

そういえば、元ネタなのはには成長したクロノの一枚絵があったが、StrikerSには提督として出番はあるだろうか?
 




以上、リリカルなのは考察終了です!
このblogは聖吾でお送りしました。