大丈夫、大丈夫。

はいどーも。聖吾ですよ。


元気になったはいいが、ネタがないわけで。
ネガティブ状態の時に考えた逃げの案を今日は紹介。


■自殺の為の方法、聖吾選抜■
とりあえずタイトルは気にしない方向でお願いしますね♪(何)


そう、ネガティブで自殺だなんだのと考えてた時、『死』に到達しない為に考えたのがこれ。
敢えて方法を考えることによって、起こる可能性のある事象を予測し、実行させる意思を削ぐ。
そんな方法。



◇手首の動脈切断による失血死◇
ポピュラー……っていうのもどうかと思うが、イメージしやすい方法だな。
まず、手首を剃刀や包丁でスパッとやる訳だが、相当な覚悟が必要だろう。
そして次に、切るだけだと失血死まで時間が掛かるため、風呂など水に切断箇所を浸けることで出血が多くなる。

……と、ここまでが方法。
正直、まともな精神状態の時に書いてると、想像しただけで身体が痛いんだが(汗)


この方法をとった場合に起こること。
まず、風呂が血の海になるな。
血は中々とれないし、第一自殺現場の風呂なんか使いたくないだろ………

一番は、手首を切る為の覚悟がいること。
生半可な気持ちじゃできないということ。
このあたりで大体止めようという気分になる。


 
◇首吊りによる窒息死◇
これもわりとポピュラー(?)な方法かな。
まあ単純に、首に縄などをかけて自分の体重で首を締め上げるってことだ。

とりあえず、自分の体重を支えられるだけの縄や縄を掛ける場所を捜すのに苦労する。
これを実行しようとして、縄が切れたりした人がいるらしいが……事実かは知る由も無いな。

そして、窒息死という事は、苦しいということだ。
縄も首に食い込んで痛いだろうし。
やはり場所探しが大変だな。
死体を降ろすのも力仕事になるだろうしねー。



◇飛び込みによる事故死◇その時その時によって死因が変わる方法。
そんなに覚悟がどうとか必要ないといえば必要ない。


やっぱり、飛び込んだ車のドライバーに迷惑が掛かる。
電車だと、ビシャッと飛び散るらしいし……まぁ、はた迷惑な話だよねぇ(苦笑)
この迷惑、っていうので俺は思い留まるけど、いざその時になると無理なんだろうなあ……
とりあえず今は関係ないかな。




とまあ、他にも色々考えましたが、正直全部書くのメンドイ(笑)
そんな感じで今日は終わり!

ではまた、次の機会に。
聖吾でした。