ふと思い出す

物書きといえば、TRPGのシナリオを作った事もあったっけ、と。



TRPG、テーブルトークロールプレイングゲーム
キャラクターを演じ、進行役のGM(ゲームマスター)が展開するシナリオを縦横無尽……いやいや、ある程度自由に綴っていくゲーム。




あれは、いわばGMとPL(プレイヤー)が共同で物語を作っていくものなんだよな。
同じシナリオでも、キャラクターや演じ手が違うだけで全く別の物語になる……すごいゲームだ。






ちなみに私は『異能使い』と『アルシャード』が好きだ。
特に異能使いは自分がよく構想する、現代退魔もののシナリオの参考になる事もよくある。
んでも、異能使い好き、って人はあんまり見ないかも……?