ケータイ捜査官セブン

本日の話は気になるテーマだったんでひとつ。


携帯小説について。
携帯小説は文学か?


俺は否定派。
携帯小説が悪いとかじゃなく、文学ってカテゴリーするのは嫌だね。
文学は堅苦しいぐらいで丁度いい。




今では顔文字とか擬音の類が大量だから、文だけで伝えるのを横着してるからね。
感性が合う本ならいくら堅苦しかろうが面白いものだ。
文が読みづらいなら読む為に勉強する。
ゲームを楽しむ為に操作方法を理解しようと努めるのと同じこと。



勉強ができる人は勉強と感性が合ってるってことだな。
とまあ話はズレたが、昔ながらの文章の類を文学としてカテゴライズしておきたい。



顔文字とか擬音が多過ぎる文章は読みたくないしな(笑)


シナリオ書く上でもなかなか気を揉むとこなんだよな。
シナリオの場合、文というよりも演出が難しい。
上手い演出に上手い文章、これが噛み合うとまさに感動的よな。